FAQよくある質問

このページでは、お客様からよく寄せられる質問をまとめてあります。
こちらに無いご質問につきましては、お手数ですがお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

Q.会員登録やM&A案件掲載は完全無料ですか?

A.はい、サイトのご利用にあたりましては、会員登録、案件登録、応募など全て無料です。

Q. 個人情報の取り扱いは万全でしょうか?

A. 堅牢なセキュリティ環境で運営しておりますので、情報が漏えいしたり、第三者に知られるという事はありませんので安心してご利用いただけます。

Q. マッチングビズを利用するメリットは何ですか?

A. 売主様の手数料が0円(期間内に報告いただいた場合)、買主様の手数料が3%と業界最安値に加え、最低報酬額の設定もありません。

Q. マッチングビズでは、どのような事ができますか?

A. 事業やWebサイトなどを売主様と、それらを買収したい買主様をマッチングするプラットフォームで、サイト内で直接やり取りが可能です。

Q. マッチングビズは個人でも利用できるでしょうか?

A. 法人、個人問わずご利用いただけます。

Q. マッチングビズでは、どのような事ができますか?

A. 事業やWebサイトなどを「売却したい方」と「買収したい方」をつなぐプラットフォームで、サイト内で直接やり取りが可能です。

Q. どんな事業やWebサイトでも登録できるでしょうか?

A. ブログ、アフィリエイトなどの各種Webサイト、各種事業であればご登録可能です。
ただし、アダルト系、公序良俗に反するサイトや事業などはお断りすることがあります。

Q. マッチングビズでは、どのような事ができますか?

A. 事業やWebサイトなどを「売却したい方」と「買収したい方」をつなぎ、サイト内で直接やり取りが可能なマッチングプラットフォームです。

Q. 売却する事業やWebサイトなら何でも登録できるのでしょうか?

A. ブログ、アフィリエイトなどの各種Webサイト、各種事業であればご登録可能です。
ただし、アダルト系、公序良俗に反するサイトや事業などはお断りする場合があります。

Q. 売却したい事業やWebサイトの査定はしてもらえるのでしょうか?

A. 完全無料で査定させていただきます。問い合わせフォームよりご連絡ください。

Q. どのようなサポートをしてもらえますか?

A. 掲載文章の添削や、秘密保持契約、譲渡契約など各種契約書のひな形を無償にて提供させていただきます。また有償にはなりますが、弁護士立ち合いも対応可能です。

Q. 社員や顧客などに知られたくないのですが詳細を伏せて掲載することは可能でしょうか?

A. 可能です。個を特定されない程度の情報を開示し、興味を持たれて秘密保持契約を締結した方にのみ詳細を伝えてM&Aを進めることが可能です。

Q. 掲載しても買い手がつかなかった場合はどうすればよいでしょうか?

A. 価格と市場価値の不一致、運営内容が明確でない、特殊性が強すぎる、またそう思わせる掲載文などに原因がある場合があります。ご相談下されば無償でサポートいたします。

Q. 売却案件の掲載期間には期限はあるのでしょうか?

A. 特に掲載期間は設けておりませんが、一定の掲載期間を過ぎた場合、事務局より状況を確認させていただきます。その際に返信が無かった場合は、掲載を削除させていただきます。

Q. 売買成立後、売り手側に直接代金を支払う事に抵抗があります。

A. 成約後、買収代金を一旦お預かりし、条件通りの売買であったことが確認できてから売主様に代金を支払うというエスクローサービスが無料でご利用いただけます。

Q. 赤字経営の事業などでも掲載可能でしょうか?

A. 可能です。赤字経営や売り上げが無くても、再生することが前提であったり、シナジー効果だけで買収される買主様もおられますので、まずはご登録されて様子をご覧ください。

Q. 買収したい案件が無い場合はどうすればよいでしょうか?

A. 公開せずに水面下で買い手を探して欲しいという非公開案件もありますので、ジャンル、事業内容、売上規模などをお伝えいただけましたら近い案件をご紹介することも可能です。

Q. 請求書、領収書の発行は可能でしょうか?

A. 売買が成立した際の成約手数料の部分のみ請求書、領収書の発行は可能です。ただし、PDFになります。

Q. 手数料の支払い方法についてはどうなっているでしょうか?

A. 銀行振込のみとなっております。

Q. 電話による相談は可能でしょうか?

A. 原則対応しておりませんが、場合によっては可能です。まずは問い合わせフォーム、もしくはメールにてご相談ください。

Q. 交渉中に売り手、買い手の間でトラブルが生じた場合はどうすればよいでしょうか?

A. どのようなトラブルが生じたか、まずは詳細をご連絡ください。破断されることが目的ではなく、建設的に両者が譲歩できる妥協点を探しながら解決に導きます。